銀行口座の記事、4ヶ月ぶりです。大変申し訳ございません。
ところで、3週間後に悪びれもなく銀行口座が凍結されたというメールを受け取ってすぐに
銀行に怒りながら乗り込みました。
カスタマーサービス曰く
このオファーレターではちょっと信用出来ない。
そのため住所確認のために以下の書類を再提出しなさい。
ただし、PPS Numberの手紙は住所確認書類として受け付けない
オプション1. 会社からきちんと働いていますという新しい手紙
オプション2.私の名前の入った公共料金の請求書
オプション3.学校に行っていれば学校からのレター
オプション4.パートタイムでカフェやパブで働いてるんでしょ、移民なんだから。
だからそこの雇用主からの手紙でもいいよ〜
オプション4に激おこ!フルタイムのアーキテクトって会社からの手紙に書いてあるのに!趣味でやってる人はいると思いますが、完全にバカにしている。
ということで、書類は会社及び、夜にパートタイムで行っていた学校にお願いして二枚
作成しましたが、銀行の担当のグレゴリーを
この騒動が終わるまで
「すみませーんっ!パートタイムの、かすたまーさーびすのグレゴリーさんお願いします」
と呼び続けました。
銀行側は「グレゴリーはパートタイムの職員ではありません」と言っていましたが、毎日行かないからそれは憶測でしかもの言えませんもんね。
ちなみにこの一件は銀行のカスタマーサービスが明らかに悪いので謝罪してもらいました。
無事銀行口座をひらけましたが、今度は使えていたと思っていた分の支払いができてなかったり、給料が振り込まれなかったりと踏んだり蹴ったりでしたよ、グレゴリー。
知人に聞いてもアイルランドは銀行員の対応がかなり悪いようです。
ご注意ください。
(写真は悩みかたもかっこいい白井晟一)
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