アイルランドで困っていませんか?
トラブル続きだったアイルランド生活ですが、その中で私が助けを求めたサービスと困ったときに役立ちそうなサービスをまとめてみます。
アイルランド生活で一番たよりになるのは…”アイルランド人の知人、友人”
はい、ここでいっきにハードルが高くなりました。
かといって、私の印象では頼りになりそうな長くアイルランドに住んでいる日本人もなかなか数少ない様子…。
ということで、次にお勧めしたいのは以下!
もともと私の生活のお悩み解決とは日本大使館の役割ではないとおもっていたけれど、
色々相談に載っていただきました。労働関係、移民法関係、健康問題等でどこに相談すれば良いかという手がかりを教えてもらえたりします。ありがたや〜
バイト先の労働関係トラブル、住居の契約その他のトラブル、ビザ等トラブル、健康トラブル、あらゆることのまず最初の手がかりを教えてくれます。また代理で他の団体や関連の別の役所などにコンタクトをとってくれたりメールを書いてくれたりします。色々やってもらいたいことを聞いてみましょう。
O'Connell Streetの事務所がまあまあ大きくて更に外国人の対応にも慣れているようだったのでおすすめです。
Citizens Information Centre (Dublin City Central)
13A O'Connell Street Upper, Dublin 1, Ireland
外国人として色々と問題を抱えることが多いと思いますが、例えば移民法関係、人種差別、トラブルにあっているけれど語学がわからない等…
移民の生活の手助け、移民の権利についての活動を行っているのがMRCI (Migrant Rights Centre Ireland)です。
電話対応もありますが、ダブリンにオフィスがあるので直接行くこともできます。
MRCI (Migrant Rights Centre Ireland)
37 Dame Street, Dublin 2 (opposite the Central Bank)
Phone: 01 889 7570
Email: info@mrci.ie
http://www.mrci.ie/
調べるとイギリス方式でGPに登録してさらに予約にかなり時間がかかったり…
てことでとりあえずプライベート病院の救急科に行ってみたんですが、確かに予約無しでその日に診察できるようでしたが、初診料が300ユーロ以上。
保険がきくとしてもビックリしたので受付のおばちゃんに聞いたところ、GPでも予約や登録なしで緊急でやってくれるところがあるそうで…、最寄り病院を教えて貰いました。
ということで、病院には行ってみるべし!何かアドバイス得られるかも!
ビザ関係で色々と知りたいことがあり、Immigration Lawが得意なSolicitorに初回相談をお願いしました。(今考えると先に上述したMRCIにいけば格安で相談が受けられたと思うのですが…)
ビザが厳しすぎてしょうがないイギリスでの経験なのですが、Immigration Law専門のSolicitorに相談すると私たちの知らない色々なビザの手段、方法を教えてくれるのです。インターネットでの情報収集には限度がありますね。
特に本気で長期でいたい場合や就職活動でビザがネックになっている場合など考えられる可能性が広がりますし企業に有利に交渉できる情報を得られるかもしれません。
今回もアイルランドでの可能性を色々と聞けました。もしかしたらまたアイルランドへ戻るかも?!
特にイギリスでは学校という学校に貼ってあって「留学生活が孤独で寂しく感じたら、お話しませんか?」という風に宣伝しています。
カウンセリングほどではないですが色々話を聞いてくれる団体です。イギリスには日本語話者のメンバーもいるようなのでイギリスSamaritansに連絡してもいいかもしれません。
(あと英語の話し相手になるかも…)
Samaritans
http://www.samaritans.org/
最後に、英語がちょっと苦手でもトラブルは解決できます。上に挙げた組織や団体で英語が苦手という旨を伝えましょう。必ず助けを考えてくれるはずです。
アイルランド生活で一番たよりになるのは…”アイルランド人の知人、友人”
はい、ここでいっきにハードルが高くなりました。
かといって、私の印象では頼りになりそうな長くアイルランドに住んでいる日本人もなかなか数少ない様子…。
ということで、次にお勧めしたいのは以下!
1. 日本大使館、領事館
ここには色々な知識をもった職員の方々がいらっしゃいます。もともと私の生活のお悩み解決とは日本大使館の役割ではないとおもっていたけれど、
色々相談に載っていただきました。労働関係、移民法関係、健康問題等でどこに相談すれば良いかという手がかりを教えてもらえたりします。ありがたや〜
2. 語学学校のスタッフ
大抵の語学学校には親身になって相談を聞いてくれるスタッフがいます。新しく海外生活をする学生が一度は直面する問題には特にノウハウがあるかも。3. Citizens Information Centre
これはダブリンの市民相談センターみたいなもの。色々な場所にあるのでご近所で発見できます。バイト先の労働関係トラブル、住居の契約その他のトラブル、ビザ等トラブル、健康トラブル、あらゆることのまず最初の手がかりを教えてくれます。また代理で他の団体や関連の別の役所などにコンタクトをとってくれたりメールを書いてくれたりします。色々やってもらいたいことを聞いてみましょう。
O'Connell Streetの事務所がまあまあ大きくて更に外国人の対応にも慣れているようだったのでおすすめです。
Citizens Information Centre (Dublin City Central)
13A O'Connell Street Upper, Dublin 1, Ireland
4. Migrant Rights Centre Ireland
外国人として色々と問題を抱えることが多いと思いますが、例えば移民法関係、人種差別、トラブルにあっているけれど語学がわからない等…
移民の生活の手助け、移民の権利についての活動を行っているのがMRCI (Migrant Rights Centre Ireland)です。
電話対応もありますが、ダブリンにオフィスがあるので直接行くこともできます。
MRCI (Migrant Rights Centre Ireland)
37 Dame Street, Dublin 2 (opposite the Central Bank)
Phone: 01 889 7570
Email: info@mrci.ie
http://www.mrci.ie/
5. 病院
一度病院へ行きました。調べるとイギリス方式でGPに登録してさらに予約にかなり時間がかかったり…
てことでとりあえずプライベート病院の救急科に行ってみたんですが、確かに予約無しでその日に診察できるようでしたが、初診料が300ユーロ以上。
保険がきくとしてもビックリしたので受付のおばちゃんに聞いたところ、GPでも予約や登録なしで緊急でやってくれるところがあるそうで…、最寄り病院を教えて貰いました。
ということで、病院には行ってみるべし!何かアドバイス得られるかも!
6. Solicitors!!!弁護士、法律家
法律家です。こちら、有料サービスです。司法書士のような弁護士のような、とにかくこの種の事務所はヨーロッパには無数にありまして各事務所しのぎを削っております。ビザ関係で色々と知りたいことがあり、Immigration Lawが得意なSolicitorに初回相談をお願いしました。(今考えると先に上述したMRCIにいけば格安で相談が受けられたと思うのですが…)
ビザが厳しすぎてしょうがないイギリスでの経験なのですが、Immigration Law専門のSolicitorに相談すると私たちの知らない色々なビザの手段、方法を教えてくれるのです。インターネットでの情報収集には限度がありますね。
特に本気で長期でいたい場合や就職活動でビザがネックになっている場合など考えられる可能性が広がりますし企業に有利に交渉できる情報を得られるかもしれません。
今回もアイルランドでの可能性を色々と聞けました。もしかしたらまたアイルランドへ戻るかも?!
7. Samaritans(話を聞いてくれるチャリティー団体。)
どこにでも貼ってあるSamaritansのポスターを見かけたことはないでしょうか?アイルランドやイギリスではかなり知られているチャリティー団体です。特にイギリスでは学校という学校に貼ってあって「留学生活が孤独で寂しく感じたら、お話しませんか?」という風に宣伝しています。
カウンセリングほどではないですが色々話を聞いてくれる団体です。イギリスには日本語話者のメンバーもいるようなのでイギリスSamaritansに連絡してもいいかもしれません。
(あと英語の話し相手になるかも…)
Samaritans
http://www.samaritans.org/
最後に、英語がちょっと苦手でもトラブルは解決できます。上に挙げた組織や団体で英語が苦手という旨を伝えましょう。必ず助けを考えてくれるはずです。
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